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みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

【札幌】札幌市豊平川さけ科学館に行ってきました

お出かけ こどもといっしょ Sapporo Life

 

この日はちょうど札幌マラソンが行われた日でしたが、札幌市豊平川さけ科学館へ行ってきました。

 

先週は本当に天気がよかったんですよね!

 

最近iPhoneの話が多くてお出かけ後に記事にするのがすっかり遅くなってしまっています。

 

さけ科学館横の川にも鮭が!

 

 

駐車場から札幌市豊平川さけ科学館へ向かう途中、さけ科学館のすぐ横にある橋の上からの一枚。

 

この小さな川に鮭が溯上しています。

 

 

かなり見えにくいのですが、わかりますか?

 

写真の中央付近に1匹の鮭の姿があります。

 

その後も橋の上から川をジッと見ていたら、3匹ほどの鮭が頑張って川をのぼってきていました。

 

 

 

屋外かんさつ池はサケの産卵行動を展示中

 

さけ科学館の本館を見る前に、外にある屋外かんさつ池とさかな館をみることにしました。

 

この屋外かんさつ池、秋の産卵シーズンのみサケの産卵行動を展示しています。

 

 

それにしても水の中の魚を撮影するのって難しいですね。

 

鮭がすごい早さで泳ぐのと、突然飛び上がったりするので、なかなかいい写真がとれませんでした。

 

 

たまたま産卵シーズンでしたのでこういった展示がされていますが、春や夏はどうなっているのでしょう。

 

 

鮭の展示の反対側では幻の魚、イトウの展示がされていました。

 

こちらは通年展示のようです。

 

 

イトウってこんなに大きい魚なんですね。

 

なんでも日本最大の淡水魚なのだそうです。

 

漫画、「ゴールデンカムイ」をお読みになったかたなら、作品中にも出てきたこの魚のことをすでにご存知でしょう。

 

 

そしてここ、屋外かんさつ池ではなんとイトウに餌をあげることができるのです!

 

が、午後にはすでにエサは売り切れでした。

 

なんでも限定15個の販売だそうで、土日祝日は午前中でほとんど売り切れてしまうのだそうです。

 

 

もしエサを絶対にあげたい、という方は早い時間に行かれた方が良いかもしれませんね。

 

ん?女の子のキャラクター?

 

この売り切れの看板の横や、サケのコーナーの看板でも同じ女の子のキャラクターが描かれています。

 

こちらは札幌市豊平川さけ科学館の応援キャラクター、リンカちゃんです。

 

応援キャラクターリンカちゃんです | 札幌市豊平川さけ科学館

 

手や足にさりげなくいくらが!

 

8頭身のキャラクター以外にも可愛らしい小さなリンカちゃんもいて、さけ科学館のあらゆるところに登場していますよ。

 

最近はこういうキャラクター、公共系のところでも増えていますね。

 

さかな館はかなり歴史を感じる建物

 

 

こちらが豊平川の生き物たちを展示している「さかな館」です。

 

なかなか古い建物で、歴史を感じさせてくれます。

 

 

基本的に豊平川に生息する生き物の展示なので、身近な生き物がほとんど。

 

 

淡水魚の他にはかえるやカメ、サンショウウオやザリガニ、エビやカニの展示もされています。

 

 

展示されているポスターには開館30周年となっていますが、さけ科学館は1984年10月に開館したので、今年で32周年ですね。

 

 

実習館ではちょうど採卵実習でサケの人工採卵・受精作業を体験できるイベントが行われていました。

 

 

実習室を覗いてみたらちょうど実習中で、子供が1割くらい、あとは大人の人ばかり。

 

人気のあるイベントなのか、実習室の中はたくさんの人で満員でした!

 

さけ科学館本館です

 

 

この建物がさけ科学館の本館です。

 

 ちなみにこの本館、フランク・ロイド・ライト氏の弟子にあたる方で道内では有名な建築家、田上義也さんの設計です。

 

こちらも建物は古いですが、きちんと整備されています。

 

さけ科学館は道立真駒内公園内にあり、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、スタジアムの近くです。

 

そしてさけ科学館のすぐ横には、豊平川真駒内川が流れています.

 

昔、豊平川は水質の悪化でサケが戻ってこなくなってしまったため、1978年に「カムバックサーモン運動」が起こり、豊平川へのサケ稚魚の放流が再開されました。

 

その後、「サケの稚魚を放流するためのふ化場」と、「サケについての学習施設」として、1984年10月に札幌市豊平川さけ科学館が開館されたのです。

 

 

サケの生態に関する解説展示が詳しくされている展示ホール。

 

 

サケの剥製で、サケの産卵行動と産卵床のジオラマも展示されています。

 

 

サケの生態に関する解説展示が至る所にあります。

 

 

おや、こんなところにリンカちゃんが。

 

 

こちらは図書コーナー。

 

蔵書は1000冊で、貸し出しもしているそうです。

 

採卵ふか室

 

 

サケの採卵受精作業や卵の飼育をする部屋です。

 

今の時期は、タイミングがあえばガラス越しですが採卵受精作業を見ることができるのだそう。

 

この日はちょうど実習館で採卵受精のイベントがおこなわれていたので、この部屋はがらんとしています。

 

飼育展示室

 

 

サケの仲間達の稚魚が種類別に展示されています。

 

その数20種類ほど!

 

オショロコマ、いろいろなサケやマス、トラウトなどが水槽で泳いでいます。

 

 

 

地下観察室

 

 

地下観察室ではまるで水族館のようにサケを観察することができます。

 

そしてサケの展示の前にはこんなおちゃめさんも!

 

 

ナマズさんです。

 

 

土管の中がお気に入りのようですね。

 

じっとして動きませんでした。

 

 

こちらが1歳のサケの仲間達!

 

まだ小さいですね。

 

 

 

こちらが2歳。

 

急にサケらしくなりました。

 

 

3歳にもなるとすこし小さめですが、もう立派にサケの身体になっていますね。

 

 

3歳以上サケの仲間の水槽、かなり大きくなっていますが、もう一息というところでしょうか。

 

 

こちらが大人のサケ、やっぱり貫禄ありますね。

 

お店に並んでいるサケで考えてもかなり立派な大きさです。

 

豊平川さけ科学館、いかがでしたか?

 

11月まではいろんなイベントが開催されていますので、札幌近郊にお住まいの方で鮭に興味のある方はぜひどうぞ。

 

札幌市豊平川さけ科学館

住所 札幌市南区真駒内公園2-1

開館時間 9時15分 ~ 16時45分

※入場料は無料ですが土日祝等の駐車場の利用は駐車料金がかかります

公式サイト 札幌市豊平川さけ科学館