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みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

【札幌】札幌市青少年科学館へ行きました

 

先日の週末、子供と一緒に札幌市青少年科学館へ行きました。

 

この日は秋晴れで行楽日和ということもあり、いつもより入場している人はかなり少なかったです。

 

 

科学館前にある噴水の写真ですが、秋晴れっぷりが伝わりますか?

 

この青少年科学館、私が小学生の頃にも来ていますが、2年前にリニューアルされたものの、基本の展示物の中には35年前と同じものが多数あります。

 

うちの子供はここ、札幌市青少年科学館が大好き!

 

今年だけでも何度きたかわかりません。

 

 小学生は無料なんですが、大人は料金が掛かるので、年間パスポートがあれば絶対購入しているほどです。

 

 

 

ロボットがお出迎え

 

 

このロボット、昔は動いていたのですが今はオブジェとして、展示室のある2階へむかうエスカレーター前でお出迎えしてくれます。

 

 

フーコーの振り子です。

 

これ、昔からありました。

 

45歳の私が10歳の時にもあったのものを、もうすぐ8歳になる子供と一緒に見ているとは、なんとなく不思議な感じ。

 

札幌では1時間に10°回転することから、ピンが倒れることによってわかる時計になっています。

 

2階展示室

 

 

展示室は2階と3階です。

 

まずはエスカレーターで2階へ向かいます。

 

 

ここらへんは2年前のリニューアルで新しくなったところです。

 

直径約20mの大きな地球ドームを中心にして、宇宙、太陽系、地球、そして北海道の4つのコーナーになっています。

 

このドーム、下はプラネタリウムのスクリーンになっているんですよ。

 

ボタン1つで地中から宇宙まで移動するという疑似体験ができる「地球エレベータ」がなかなか面白いです。

 

 

このスーパードリームライドは宇宙冒険の疑似体験ができる装置です。

 

ちょっとした遊園地のアトラクション感覚でとっても面白い!

 

16人乗りのカプセルに搭乗するのですが、大型スクリーンに映し出された映像と共にカプセルが大きく動きます。

 

この日はガラガラでしたが、人気があるので1日に1回だけの制限があるくらいです。

 

映像が1種類でしかもちょっと古いので、新しい映像になると嬉しいのですがね。

 

 

2階の展示室の環境コーナーです。

 

本当にこの日はガラガラ貸し切り状態、春夏冬休みに入ると子供達であふれている場所なんですけど。

 

太陽光発電風力発電等のしくみも遊びながら学べます。

 

 

TVスタジオでは特殊な撮影技術を体験できる参加型の体験ができます。

 

体験に参加するとお土産に自分の写った写真をもらうこともできますよ。

 

この体験開始時間には子供達がどこからともなく集まり、大盛況でした。

 

 

パソコン工房って聞くとなんだかパソコン店を連想しますが、ここは子供がパソコンを利用できるコーナーになっています。

 

それにしても、がらーんとしていますね。

 

 

スノーデザインラボでは雪の結晶を作ることができます。

 

といってもデジタルで、なんですけど。

 

温度と水分で結晶の形が変わるので、自由に作った雪の結晶の形に名前をつけて決定すると、スクリーンに名前のついた雪の結晶がたくさん降ってくるというしくみです。

 

 

雪の結晶、いろんな形があるのがわかります。

 

 

自然と同じメカニズムで人工的に雪を降らせることができるという、本格的な人工降雪装置もあり、1日4回、決まった時間に雪をみることができますよ。

 

 

 

3階展示室

 

3階はいかにも科学館、という感じのフロアになっています。

 

いきなりこれです。

 

元素周期表

 

 

でもこれ、面白いんです。

 

下の写真名のボタンを押すと、その物が何からできているか光ります。

 

ダイヤモンドと鉛筆の芯は同じなの〜?と驚く子供のリアクションも楽しい。

 

 

人体の不思議コーナーもあります。

 

いろいろな内臓の模型を人のかたちの場所に戻すパズルがあったり、こんな断面図を見ることができる人間スキャナーまで!

 

 

ちょっとお勉強色が強いフロアですが、子供の遊び場のような場所もあります。

 

 

こちらは北海道新幹線

 

後ろ側にはモニターがついています。

 

 

札幌市営地下鉄の車両です。

 

これは実物なのだそう。

 

 

札幌市の地下鉄はタイヤで動いているのですが、その動きを見ることができます。

 

 

その他にも身体を使って科学を学べるコーナーもたくさん!

 

レバーを回して水を汲み上げた水や、自転車漕ぎでどのくらい発電できるかを見ることもできます。

 

一生懸命やると、結構疲れるんですよね。

 

 

ロボットたくさん、ロボットコーナー

 

 

いろんなロボットのしくみなどが学べる場所です。

 

 

札幌市立大学で作られた、一風変わったロボットも展示されています。

 

追いかけてくる牛乳って、ちょっとシュールですよね。

 

 

子供がいつも楽しみにしているのがロボットショー。

 

この日は「てつお」のサッカーショーでした。

 

「てつお」の他に、同じ形のロボット「メタル」もいます。

 

今でこそ「Pepper」など身近で見ることができるロボットも増えてきましたが、少し前まではロボットが話したりするのを見ることが出来る場所はかなり限られていました。

 

子供はいつもここくるとロボットを見るのをとても楽しみにしています。

 

 

上のロボットは今年の4月までこのロボットショーで活躍していた「パペロ」です。

 

このパペロのショー、何回みたことでしょう。

 

卒業式まで参加してしまいました。

 

今でもたまにパペロに会いたいなって言っています。

 

日曜実験室「あなたも生き物マイスター!」

 

青少年科学館では日曜日にはいろんな実験の体験ができる「日曜実験室」というイベントがあります。

 

 

白衣を来た子供達はまるで小さな科学者みたい。

 

 

この日の実験は顕微鏡を使ってミジンコ見ると言うもの。

 

スポイトを使って、ミジンコをプレパラートの上に乗せるのも一苦労です。

 

 

小学校高学年のお姉さんは、すでに学校で顕微鏡を使ったことがあるとの事でしたが、日曜実験室でも上手に使えていました。

 

 

同じ3階のサイエンスショーコーナーでは、平日は1日2回土日祝は3回、サイエンスショーも開催されています。

 

9月から12月は「トンデもナイ? ものが、とぶ!?」という内容です。

 

1階にはプラネタリウム

 

 

この日は見ませんでしたが、1階にはプラネタリウムもあり、子供向けのプログラムだけでなく大人のためのプログラムも用意されています。

 

 

近くのミュージアムショップではミドリムシのお菓子などが販売されていました。

 

 

 

青少年科学館が舞台の絵本

 

おばけのマールとふしぎなかがくかん

おばけのマールとふしぎなかがくかん

 

 この札幌市青少年科学館が舞台となっている絵本があります。

 

それがこの「おばけのマールとふしぎなかがくかん」です。

 

我が家にもあって、子供に何度も何度も読み聞かせをしました。

 

札幌のいろんな場所が舞台となっている、おばけのマールシリーズの絵本は数冊ありますが、この「おばけのマールとふしぎなかがくかん」が一番のお気に入りです。

 

おばけのマールとふしぎなかがくかん

おばけのマールとふしぎなかがくかん

 

 

多分また11月くらいになったら行くことになりそうです。

 

札幌市青少年科学館

札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20

入館料 大人 展示室700円、プラネタリウム500円、セットで1000円 

※中学生以下は無料です

公式サイト 札幌市青少年科学館