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みんなたのしくすごせたら

さぴこの徒然草紙というか雑記帳

爪が剥がれて病院へ行きました

ひとりごと

 

今日はちょっと痛い話です。

 

もしかしたら表現的に不快感を感じることもあるかもしれません。

 

写真等は載せませんので、ケガなどの描写に弱い方はご注意いただけるとうれしいです。

 

車に乗り込もうとした時に右手を強打

 

今日は用事があり、時間に遅れると大変なので急いで車に乗り込もうとしました。

 

その時です。

 

シートになにかついてるのでと払いながら乗ろうとした時、右手を変なところで強打してしまい、その拍子に親指に爪が半分剥がれてしまいました。

 

指半分はどす黒くなっていて、爪の真ん中部分には横に一筋の線が入り、爪と指の肉の間からは血が染み出るように一列になって出ています。

 

やってしまった…。

 

 

 

とりあえず絆創膏で爪をくっつける

 

子供と一緒に出歩く様になってから必ず持ち歩いている絆創膏、ちょっと可愛い感じのものが多いのですが、とりあえず指と爪の間から出てくる血をティッシュでふいた後に爪を押さえるようにして貼ることに。

 

用事が済むまではこの状態でなんとかこらえました。

 

でもペンを持っても文字がうまく書けず、一苦労。

 

用事をさっさと済ませて家に帰り、この爪をどうしたらいいものか考えました。

 

幸いながら爪の半分くらいのところまでしか剥がれていないので、このまま絆創膏を貼ってよくなるのを待つこともできたのですが、場所が右手親指ということもあって不便で仕方がありません。

 

いまもブログをうちながら、スペースキーを左手で打とうと思ってもどうしても右手親指を使ってしまい、なかなかキーボードを打つのがはかどらない状態になっています。

 

まるで右手の親指に心臓があるような感覚なんです。

 

爪が剥がれたときって何科に行けばいいの?

 

通常爪のトラブルは皮膚科ですよね。

 

今回は打撲もあるかもしれません。

 

完全に剥がれているわけではないので、自宅で様子を見るという選択肢もあります。

 

爪と指の肉の剥がれたところだけを見てもらうなら多分皮膚科になるのでしょうけれど、いつも行っている皮膚科は激混みで午前10時にはその日の受付が終わってしまうようなところです。

 

違う皮膚科にいくことも考えたのですが、爪の全部が剥がれたわけでもないので、行ったこともない皮膚科や大病院へいくという選択肢はありませんでした。

 

かといって自宅で様子を見ていて細菌感染を起こしてしまうのも避けたかったので、一応怪我だから外科でも大丈夫だろうと、以前通っていた近所の外科・整形外科へ行くことにしました。

 

念のため電話で確認

 

とはいえ本当に爪が半分剥がれたくらいで、外科と書いてあっても基本は整形外科の先生に見てもらってもいいのか、ちょっと悩みます。

 

念のため以前使っていた診察券を探し、電話をかけてみることにしました。

 

受付の方のお話では問題ないとのことでしたが、手をぶつけた場所を確認されます。

 

もし勤務先での事故だと自分の健康保険が使えないのだそう。

 

間違いなく自宅での事故ですので、健康保険証を持って病院へ向かいます。

 

ここで既に事件発生から1時間半が経とうとしていました。

 

整形外科、周りはリハビリや松葉杖の方ばかり

 

既にお昼まであと30分弱、午前の診療終了まで1時間ない状況でしたので、病院が混み合っていないか確認をしましたが、1組しか待っていないとのこと。

 

車ですぐに病院へ向かうことに。

 

行った病院はリハビリ室と診察室に分かれていて、診察の方で待っていたのは松葉杖のお姉さんと付き添いのお兄さんだけでした。

 

いかにも整形外科、という感じの待合室にある受付の方に、「今日はどうされました?」と聞かれて答えるのが少々恥ずかしかったです。

 

 

 

え?レントゲンも?

 

待っている患者さんは1人だったのですが、結局45分ほど待ちました。

 

ここらへんで少しだけ病院にきたことを後悔しはじめましたが、とりあえず感染症予防の抗生剤を処方してもらうためには仕方がありません。

 

ついに名前が呼ばれて診察室に入り、指を見てもらうことに。

 

「あー、これは派手にやっちゃったね。腫れてるし念のためにレントゲン撮るから。」

 

というわけで親指の方向を変え2枚、撮りました。

 

レントゲンの結果は異常なし。

 

いや、そうだと思ってましたよ。

 

ここは皮膚科じゃないんだよという暗黙の整形外科アピールでしょうか。

 

アピール、いらないですよ。

 

先生自ら用意したのはなんと普通の絆創膏

 

レントゲンの結果はもちろん異常なし。

 

まあ指が紫色になっているので、念のため見てくれたのでしょう。

 

「いやぁ、こういうのってさ、意外とかなり痛いんだよね。見てるだけでも痛いわ。」

 

そして看護師さんに消毒薬とピンセット、コットンボール、ゲンタシン軟膏の用意を伝えたかというと、先生自ら指の消毒、ゲンタシン軟膏を爪と肉の面にぬりぬり、そして絆創膏で指を押さえながら貼って終了です。

 

あー、先生もう自分でやりますよ、というほどの治療。

 

後に待っている患者さんがいないのが救いでした。

 

それにしても病院で絆創膏はってもらうのって、きっとあまりない経験ですよね。

 

そそくさと会計を済ませて、同じビル内の調剤薬局へ向かいました。

 

もしかしたらお昼休み?

 

調剤薬局も思ったほど人は待っていませんでした。

 

これならわりと早く帰れるかなと思っていたのですが、待っている人の呼び出しがほとんどされていません。

 

10分に1人くらい。

 

奥で薬剤師さんが一生懸命作業をされていますがなんと1人。

 

受付の人が3人いるのに薬剤師さん1人?

 

しかもすごい量のお薬の処方をされた方がいらっしゃる模様。

 

結局こちらでも50分近く待つことになりました。

 

1時を過ぎて薬剤師さんが帰ってきた見たいで、その後はスムーズに進んでいたようです。

 

なんというタイミングの悪さ。

 

鎮痛剤とゲンタシン軟膏は家にあるので処方してもらいませんでしたので、ケフラールミヤBM錠だけ受け取ったのですが、これに50分かかるとは…。

 

 

 

ついてないときは、いろんなことがついていない

 

自分の不注意とはいえ、ついていないときはとことんついていないものです。

 

右手の親指って思った以上に使えないと不便。

 

鎮痛剤を飲むほどの痛さではないのですが、ちょっと指先に触れるだけでも激痛が走ります。

 

本当はブログに右手親指の写真を載せようかとも思ったのですが、さすがにちょっとグロテスクな色をしているのでやめました。

 

爪って1ミリのびるのに10日くらいもかかるんですよね。

 

1ヶ月でも3ミリ。

 

先生には痛みが収まるのは1週間かからないと思うけど、完全に治るにはかなりかかるよと言われました。

 

指の爪が剥がれたら、手元にお薬があれば様子見でもいいかも。

 

全部剥がれてしまった場合は早急に病院へ行かれた方がいいと思いますが、もし剥がれた爪が私の様に一部であれば、ゲンタシン軟膏等をお持ちだったら無理に病院へ行く必要なないかもしれません。

 

手が汚れていれば流水できれいにしたあと清潔なガーゼなどで拭き、完全に乾いてからちょっと厚めにゲンタシン軟膏を優しく塗って、爪がくっつくように絆創膏で貼ったら終わりです。

 

もし感染症予防の抗生剤があれば2日ほど飲むと完璧ですね。

 

一番怖いのは爪と肉の間に細菌感染を起こしてしまうことですので、それだけ気をつければあとは治るのを待つだけです。

 

正直、もしかしたら病院にいったら自然治癒よりは早く治るかも、と期待をしたのですが、どうもそんなことはなさそう。

 

それにしてもたった1本の指の先の爪が半分剥がれただけなのに、こんなにもキーボードを打つ早さが遅くなるとは思いませんでした。

 

食事の用意や水仕事をするにも、手袋をしていてもとっても不便。

 

皆さんも爪を剥がすことがないよう、気をつけてくださいね。