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さぴこの徒然草紙というか雑記帳

平岸天神大賞おめでとう!!YOSAKOIソーラン祭り終了で札幌市民のさぴこが考えたこと

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最近札幌は週末になると天気が悪くなっていますが、今日は晴れたり雨が降ったりの1日でした。

 

さて、今日の札幌はYOSAKOIソーラン祭りの最終日。

 

このブログを書いている時間はちょうどYOSAKOIソーラン祭りファイナルステージの最中です。

 

さぴこのまわりでもYOSAKOIソーラン祭りに参加している人や、祭り自体をあまり快く思わない人などいろいろいるのですけど、今日はそんなYOSAKOIソーラン祭りのさぴこの考えを書いてみようかなと思います。

 

 

 

今年で26周年のYOSAKOIソーラン祭り

 

YOSAKOIソーラン祭りは今年で26年目を迎えました。

 

1回目は大学生の学祭の延長でいろんな大学と合同でやろう、というようなノリでしたが、当時長谷川岳氏が仲間数人と大学のOBを中心に企業まわりをし、ギリギリまでかなり精力的に資金集めをしていたところを目撃したことがあります。

 

当時はまだバブル真っ只中で、企業もメセナなどいろんなことにお金をたくさん出していた時代でしたから、学生が資金集めをするにあたってはかなり恵まれていたかもしれません。

 

それにしても当時はこのお祭りがこんなにも長い間、続くお祭りになるとは思いもしませんでした。

 

今のような派手さもなく、本当に手作り感の溢れるような、ただ大学生が若さとパワーで鳴子を持って街中で踊るというものでしたけれど、いつのまにかそれは姿を変えて大きく膨れ上がって行ったのです。

 

最初の数年は実行委員会も学生が主体となっていたのが変わってから、祭りの拡大化と共にいろんな声が聞こえてくるようになったように思います。

 

札幌市内でYOSAKOIソーラン祭りの印象が悪い人は全盛期の頃のイメージがあるのではないかと思いますが、ここ数年は会場が減ったことで市内の通行止めの箇所も減りましたし、バス移動をしない踊り手達の地下鉄のマナーも随分向上しているように感じているのはさぴこだけではないはず。

 

お金がなければ踊れない?

 

大きいチームは年間に数百万の運営費が必要とされると言われているYOSAKOIソーラン祭り。

 

スポンサーがつかない場合は踊り手達の自己負担となってしまいますからかなりの金額になってしまいます。

 

そういった理由もあってここ数年は参加チームも参加者も会場数も全盛期から見るとかなり減っているようです。

 

衣装や移動費、地方車等、どうしてもお金がかかるのですよね。

 

そうなると参加するにはスポンサーが必要になるのも仕方がないのでしょうが、商業色が強くなってからはどうしても市民の見方も変わってきてしまったような気がします。

 

 ただスポンサー企業も減ってきている印象があり、それとともにテレビ放送も少なくなったりと縮小傾向がしばらく続いているのですよね。

 

でも今くらいの規模がちょうど良いのかもしれません。

 

札幌市内の小学校の運動会ではよさこい

 

いつから始まったのかわかりませんが、札幌市内の小学校の多くの運動会ではよさこいがあります。

 

小学校だけでなく幼稚園や保育園でもよさこいを取り入れているところが多いのです。

 

それくらい札幌市民に浸透しているよさこいなのですが、YOSAKOIソーラン祭りとなると普通の小学生が参加することはあまりありません。

 

有名チームのジュニアチームに入って活動する子供もいますけど、かなり少数です。

 

YOSAKOIソーラン祭りは大賞を目指して参加しているところが多く、祭りを楽しむために気軽に参加するということが難しいという理由もあります。
 

最近は小学生が気軽に参加できるような試みとしてキャラクターと一緒に踊ったりできるなど色々と行われているようですけれども、それをきっかけによさこいのチームに入っての活動というのはかなり敷居が高そうです。

 

ただ、今の札幌の子供達にとってよさこいは当たり前に存在するものになっていることは確かですね。

 

平岸天神の踊りを平岸で見た感想

 

今日は平岸天神のお膝元である平岸でその踊りを見ました。

 

沿道にはたくさんの人が応援していましたが、平岸の商店街の名前の入った法被を着た人もたくさんいて、街をあげて応援している姿とそれにこたえるように素晴らしい笑顔で踊る平岸天神の方々の演舞に、今日は感動してしまいました。

 

この平岸天神にはジュニアチームとマスターズというチームもあるのですが、そのそれぞれのチームが地元平岸という街で踊る姿、それを応援する地元の人の姿が素晴らしかったです。

 

しかもどのチームも全員が本当にすごい笑顔なんです。

 

雨が強く降ってきても輝くような笑顔。

 

平岸という街と平岸天神の一体感は本当にすごかった!!!

 

演舞の途中で「平岸天神だ!」と声をあげるところがあるのですが、鳥肌が立ちましたよ。

 

もしこのYOSAKOIソーラン祭りがそれぞれの街で育っていって、それぞれの街を盛り上げていけるようなものであれば、もう少し今と違った形になったのかもしれないと思ったのでした。

 

 

 

今年のYOSAKOIソーラン大賞は 平岸天神

 

今ちょうど大賞が発表されました!

 

大賞は平岸天神!!

 

今年は25周年だそうです。

 


2017 6 11 YASAKOIソーラン祭り ファイナル 平岸天神

 

ファイナルのものがもうYouTubeありましたので貼ってみました。

 

でも実際に見た時の迫力はこの5割増くらいはありますよ。

 

おわりに

 

さぴこは最近までYOSAKOIソーラン祭りには無関心で、10年前くらいのこの時期はあちこちで通行止めになる札幌を脱出することが多かったくらいなのですが、大通などで見たときよりも平岸という場所で見たことでよさこいのイメージがかなり変わりました。

 

騒音問題や交通問題で地元の方でもあまり良いイメージを持っていない方もいらっしゃるかもしれませんが、元気に笑顔で踊る方々の姿を見て嫌な気持ちになる人っているのでしょうかね。

 

嫌な思いを持っている方も意外と実際に見て見たらその印象が大きく変わるかもしれないな、と思った一日でした。

 

と、最後はこちらの写真を。

 

 

よさこい観覧の後は「スシローでデザートDAY」ということで家族みんなでスシローに行ってきました。

 

こちらは期間限定の「かき氷パフェ マンゴー」280円です。

 

これ、マンゴーのアイスがとっても美味しいのですよ〜。

 

絶対おすすめです。

 

それでは!!